TVアニメ放送直前!聖剣伝説LoMの魅力とは?

皆さんは今までプレイした中で、忘れられないゲームがありますか?

 

スーパーマリオ、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、星のカービィ、ゼルダの伝説、ソニックアドベンチャー、パックマン、ドラゴンボールZ 超武闘伝2、など…

数え切れない名作の中でも、私にとって忘れられないゲームこそ
今回ご紹介する「聖剣伝説 Legend of Mana」です。

昨年、待望のTVアニメが2022年10月より放送されることが発表され話題となりました。

  • なぜ今になってこの作品がリバイバルしたのか。
  • 今更アニメ化しても楽しめるのか。
  • そもそも「聖剣伝説 Legend of Mana」とはどんなゲームなのか。


多くの感動と疑問を生んだアニメ化発表。
TVアニメ放送直前の今だからこそ、作品の魅力を知って、10月からのTVアニメ放送をより楽しみましょう!

「聖剣伝説 Legend of Mana」とは

「聖剣伝説 Legend of Mana(レジェンド オブ マナ)」(以降、LoM)は、1999年にスクウェア(現・スクウェア・エニックス)から発売されたプレイステーション用アクションRPGで、「聖剣伝説」シリーズの4作目となる外伝作品です。

聖剣伝説シリーズはこれまでに全14作品(2022年7月時点)発表され、シリーズ累計販売本数は800万本。ゲームボーイからスマートフォン向けゲームまで多岐に渡り展開されてきました。

そんな中でも「聖剣伝説 LoM」は、発売から20年以上経った今でも多くのファンから根強く支持され、多彩なメディアミックス、数度のリメイク移植、リマスターなどを重ねた、まさにゲームの”傑作“と呼んで差し支えない作品でしょう。

私はスーパーファミコンで「聖剣伝説 2」と「聖剣伝説 3」をプレイし、作品ファンとしてもウキウキで「聖剣伝説 LoM」をプレイした当時、あまりの作品としての完成度に、クリリンが殺された怒りも忘れるほど感動したことを覚えています。

そんな往年の名作がなぜ令和の世に再燃し、TVアニメ化までしたのでしょうか。

 

本作のTVアニメ化は、昨年の聖剣伝説シリーズ30周年を記念する生放送内で、シリーズ プロデューサーの小山田将氏より発表されました。

放送では、25周年を迎えた「聖剣伝説 3」や、シリーズキャラが大集合するスマートフォン向けゲーム「聖剣伝説 ECHOS of MANA」の新作発表がある中、目玉情報として番組後半に発表され、当時の制作スタッフなどから多くの祝福コメントが寄せられました。

また、小山田氏は放送内で「ワーナーブラザースジャパン(プロデュース企業)から、どうしてもLoMをアニメにしたいと考えていた。と聞いて熱意を感じた」や、「作画スタッフの方たちも当時LoMを遊んでいた人が多く居た」と語っています。

シリーズ30周年という節目に満を持して発表され、制作スタッフ、関連企業、そして実際にプレイした多くの人に愛された作品として、長い年月を掛けて制作されるTVアニメ「聖剣伝説 LoM」は、人気の再燃ではなく、発売当時から連綿と続く作品愛が形となった存在なのかもしれません。

そんな愛にあふれる聖剣LoMの魅力を、早速紹介してゆきましょう。

魅力①「世界観・キャラクター」

魅力あふれる聖剣LoMの中でも、まず目を引くのが世界観キャラクターです。

繊細なドット絵が織りなす美麗な世界観

物語の舞台は「ファ・ディール」と呼ばれる架空の世界。

ゲームを開始すると、まず主人公を男女から選び、名前を決めると、拠点となる「マイホーム」のアーティファクト(後述)を配置し、早速この世界へ降り立つこととなります。

なんと言っても、ドット絵の2Dグラフィックで表現された美しいステージ背景が、ファンタスティカルな「ファ・ディール」の風土をより引き立たせてくれます。

ステージに入り主人公を操作すれば、まるで絵画の中を走り回っているような不思議な感覚を味わうことでしょう。

そしてグラフィックと並ぶ聖剣LoMの魅力がサウンドです。

本作の作曲はすべて、「スーパーマリオRPG」や「キングダムハーツ」シリーズの作曲も担当された下村陽子氏が手掛けています。

各ステージやボス戦闘には専用BGMが用意され、絵画のような繊細な世界と調和し、独自の世界観に深みが増しているように感じます。

昨年2021年に発売されたHDリマスター版では、下村氏が監修しリアレンジやリマスタリングが施され、更に洗練された楽曲となっています。
※HDリマスター版ではアレンジ版とオリジナル版の切り替えが可能。

世界を彩る個性豊かなキャラクター

聖剣LoMには多くの個性的なキャラクターが存在し、舞台である「ファ・ディール」には多種多様な種族が共生しています。

ウサギネコ族の行商人ニキータ。
双子姉弟の小さな魔法使いコロナとバド。
体に宝石を宿した種族・珠魅(じゅみ)の真珠姫と瑠璃。

他にも海賊のペンギンや、ケンタウロスの吟遊詩人、ティーポット型の関西人など、魅力的なキャラクターが物語を一層彩ってくれます。
きっとお気に入りのキャラクターとも出会えることでしょう。

ちなみに、私のお気に入りキャラクターはサボテン君で、ドラゴンボールZ 超武闘伝2で使っていたキャラクターはセルジュニアです。

TVアニメ版にはすでに、真珠姫、瑠璃、バド、コロナの登場が発表されています。
彼らが実際に動いて喋るシーンをTVで見るのが今から楽しみですね。

魅力②「ランドメイクシステム」

過去の聖剣伝説シリーズから多くのシステムが変わったことでも有名なLoMの中で、最も特徴的なシステムが「ランドメイクシステム」です。

本作はワールドマップに街やダンジョンが存在せず、アーティファクトと呼ばれる専用アイテムをマップへ配置することで、街やダンジョンが出現し、自分だけの世界を作り上げることができるのです。

ゲーム開始時に最初のアーティファクトを配置したときには、まるで創造主になったような感覚さえ覚えます。

さらに聖剣LoMでは、アーティファクトを配置する順番や、ダンジョンを攻略する順番が決まっていません

自分だけのファ・ディールで、自分だけの物語を紡ぐ。それもまた魅力の一つと言えます。
そして、プレイする度にマップ配置を変えることで何度遊んでも楽しい点も、大きな魅力と言えるでしょう。

TVアニメ版では、このシステムがどのような演出となるのかも注目したいですね。
個人的に、ゲーム内でアーティファクトを配置したときの雄大かつ象徴的な表現がとても好きなので、CGモリモリのカッコイイ演出を期待しています。

魅力③「やりこみ要素」

聖剣LoMでは、従来の聖剣シリーズなど他のRPGのように一本のストーリーを追う形式ではなく、ステージごとにフリーシナリオが存在し、それらをクリアすることで更に複数のメインシナリオに分岐し繋がってゆくのです。

逆に言えば、すべてのシナリオはクリアする必要がなく、特定のシナリオをクリアしてゆくことで最終シナリオの解放が可能となるため、出会わないキャラクターやシナリオも発生します。
すべてのシナリオをクリアすることも出来ますが、シナリオの中には発生条件が特殊なものもあり、とても初見で達成できる量ではありません

TVアニメ版ではメインシナリオでも特に人気の高い「宝石泥棒編」を基に制作されています。
ぜひ他のメインシナリオやフリーシナリオも、今後アニメ化されることを願っています。

更に、聖剣LoMにはストーリー以外にも多くの楽しい要素があります。

  • ペットの育成
  • ゴーレムの作成
  • 果樹園栽培
  • 武器・防具の作成
  • 魔法楽器の作成
  • 武器ごとの専用必殺技の習得
  • 図鑑収集(アイテム・武器・防具・楽器・モンスター・植物・必殺技など)


更に更に、プレイステーションには当時「
ポケットステーション」と呼ばれる名刺サイズの携帯型ゲーム機があり、これを聖剣LoMと連動することでミニゲームを遊んで効率的にアイテムを入手することもできます。
※HDリマスター版ではゲーム内に実装されています。

作中に出てくる独自言語のアナグマ語をマスターして、友達と会話してみるのも面白いかもしれません。

ぐま!
ま~ ぐまぐまま ぐまままま
ぐまぐまま ま?

作品を一度でもプレイしたことのある人は、きっと「ぐま!」と叫んでいるのでは?

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これだけのやりこみ要素をすべて網羅し、シナリオをすべて見るのには膨大な知識と時間が必要でした。

私も発売から数年経って、辞書ほどにブ厚い公式の攻略本「アルティマニア」を引っ提げてようやくコンプリートしたほどです。

今では電子書籍版が発売されています。開発裏話小ネタなどの攻略情報以外にも内容豊富なので、気になった方はチェックしてみてください。

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さいごに

聖剣LoMには、記事では語り尽くせないほどの魅力が、まだまだ詰まっています。

ぜひ実際に手に取ってプレイしてほしいのですが、今更プレイステーションなんて持っていないよ…

そんな人にオススメなのが、「聖剣伝説 Legend of Mana HDリマスター版」です。
現在、ニンテンドースイッチ、プレイステーション4、Steamの3プラットフォームでダウンロード用ソフトとして販売しています。
また、iOS、Androidでもアプリ版が配信されているので、ゲームに興味が沸いた方はぜひプレイしてみてください。

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自分でプレイしたいけど、時間もないしゲームハードやPCも持っていないよ…

そんな人にオススメなのが、天野シロ先生の漫画聖剣伝説 レジェンド オブ マナ」と、細江ひろみ先生の小説聖剣伝説 レジェンド オブ マナ―あまたの地、あまたの人」です。
いずれの作品もゲームと同じボリュームでは書けないため少し展開が変わりますが、それぞれ違った魅力があり、聖剣LoMの魅力がより深く伝わることは間違いありません。

著:天野シロ クリックで販売ページへ
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そして何より、今年2022年10月にはTVアニメの放送が控えています。
ゲームをプレイした人も、これからプレイする人も、アニメだけ見る人も、素敵なLoMの世界をTVで存分に楽しみましょう。

 

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