1999年、PS1にて発売されたRPGといえばそう俺の屍を越えてゆけだね!
このゲームは神様と子作りをして何世代にも渡って鬼の討伐を目指すゲームです。なぜ鬼を倒すかというと主人公の一族は呪いをかけらているんです。しかも2つも。
【種絶の呪い】
この呪いは主人公の一族は人間同士で子孫を残せなくなってしまうという呪いです。このままでは優秀な一家がお家断絶してしまう!と慌てた神様は主人公一族と神様達の子作りを特別に許可しました。
【短命の呪い】
主人公一族はだいたい2年ほどで寿命を迎えてしまいます。2年てまだ子供じゃん?と思うかもしれませんけどこの呪いは成長速度がハチャメチャに早くなる呪いなので4か月もすれば立派な青年になります、なってしまいます。
とまぁ、こんな二つの呪いをかけられてしまった主人公一族は呪いをかけた鬼を倒して呪いを解き平和をもたらそうと子孫繁栄と妖怪討伐に励むわけです。